医療法人 五島医院

各務原市の内科,糖尿病,禁煙外来 五島医院

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糖尿病

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CGM(持続血糖測定)を外来で検査できます。

 

CGM(持続血糖測定)とは

  • お腹などに専用の小さなセンサー(500円玉程の大きさ)を装着し、最大2週間連続で血糖の日内変動とその傾向をみる新しい検査です。
  • 15分に1回自動的に記録し続けます。
  • CGM検査中は、入浴など普段と変わらない生活を送ることができます。

 

最長14日間、信頼性の高い血糖プロファイルを得るための3ステップ

センサー
3ステップ

 

CGM検査後、血糖変動のデータはグラフで表示されます。

日常の食事や行動の記録、さらには今の治療内容と照らし合わせることにより、生活習慣や薬物治療が血糖変動にどのように影響しているかを一目で判断することができ、より良好な血糖コントロールにつながる方策をたてることが可能になります。
 


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ケースレポート
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CGM(持続血糖測定)のQ&A

Q.どんな人がCGM検査を受けられるの?

A.様々な方がCGM検査を受けています。お気軽にご相談ください。
 
  • HbA1cがなかなか改善しない方
  • 血糖値が安定しない方
  • 夜間あるいは無自覚性低血糖が心配な方
  • 食後や眠っているときの高血糖が心配な方
  • インスリンを使用している方
  • 生活が不規則な方
  • 妊娠中の方(1型・2型・妊娠糖尿病)

 

インスリンポンプ療法とは

当院ではインスリンポンプ療法(CSII)によるインスリン治療も行っております。ポンプ(ボタン)を操作し、24時間通してカニューレ(細く柔らかい針)からインスリンを注入するものです。血糖値に応じて微量のインスリン調節ができる他、何度でも追加打ちが可能です。また、3日に1度の針交換で、食事毎の注射の必要はなく、針を刺したままでお風呂に入ることができます。

 

インスリン療法の種類

インスリン療法には、インスリンを1日1回~5回注射で皮下に注入する注射療法と皮下に留置した細くやわらかいカニューレを通して持続的に注入するインスリンポンプ療法(:CSII)とがあります。

インスリン療法の種類

インスリンの注入方法とは?

インスリンの注入方法とは?
  • ❶ 柔軟性のあるチューブによってインスリンがインスリンポンプから注入セットに送られます。
  • ❷ インスリンポンプは昼夜を通して設定したインスリン量(基礎注入)を注入するようにプログラムされています。
  • ❸ 皮下に留置した細く柔らかいカニューレを通して少量ずつ、インスリンを体内に注入します。
  • ❹ インスリンが体内に吸収されます。

 

インスリンポンプ療法と注射療法の違い

インスリンポンプ療法ではインスリンを少量ずつ投与するため、予定外の運動や食事など、予定がかわったときに途中で注入を止めたり減らしたりすることが可能です。

インスリンポンプ療法と注射療法の違い

 
インスリンポンプ療法と注射療法の違い

 
インスリンポンプ療法と注射療法の違い

 
インスリンポンプ療法と注射療法の違い

 

利点:
  • ・比較的かんたんなボタン操作でインスリン注入ができるため、場所や時間を選びません。
  • ・急な外食や、飲み会にも対応しやすくなります
  • ・インスリン注入のための針を刺す操作は2~3日に1回の頻度です。
  • ・一時的な取り外しもかんたんに行えるため、お風呂やプールに入ることもできます。

 

★SAP療法とは★

SAP(Sensor Augmented Pump)療法とは、 パーソナルCGM機能を搭載したインスリンポンプ療法です。ポンプとCGM(持続血糖測定器)を同時に装着することでタイムリーなインスリン調節が出来るSAPという使い方もできます。
パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプは、CGMで間質液中のグルコース濃度を測定し、その値をセンサグルコース値としてインスリンポンプのモニタ画面に表示します。CGMで測定されたセンサグルコース値がリアルタイムでインスリンポンプのモニタ画面に表示されるため、あなた自身で血糖変動を随時確認することができます。 

パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプの装着イメージ
パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプの
装着イメージ
パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプのモニタ画面イメージ
パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプの
モニタ画像イメージ

センサグルコース値が一定の範囲を超えて上昇また低下した場合には、アラート(音やバイブでお知らせする)機能が、あなたの血糖コントロールをサポートします。アラート機能を使用することで、予期せぬ高血糖や低血糖への早期対応がしやすくなります。

お風呂はどうしたらいいですか?
CGM機器とセンサは装着したまま入浴できます。
※インスリンポンプは外すことをおすすめします。

費用について
⇒保険適応ですが、ペン型インスリンより毎月約8,000~1万円高くなります。